TOKAIコミュニケーションズ ICT EXPO2017は、終了致しました。
ご来場頂き、誠に有難うございました。
2017年10月5日(木) 12:30~18:00(受付開始12:30)
【会場】グランディエール ブケトーカイ(葵タワー4F シンフォニー)
【参加費】無料(事前登録制)
【定員】講演200名(席に限りがございますのでお早めのご登録をお願い致します。)
●お申込受付後に、FAX、メールにて受講確認書をお送りします。
開催1週間前になっても受講確認書が未着の際には、お手数ですが下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
●ご案内の内容は予告無く変更することがあります。ご了承下さい。
●お問い合わせ等は、恐れ入りますが、下記受付担当へご連絡願います。
12:30~ | 受付 | |
13:20~ | 開会あいさつ | |
13:30~14:30 (60分) |
1部 |
《基調講演》講師:小川 和久氏 「危機管理の死角 ~あなたの会社は本当に安全ですか?~」 ビジネスの世界においてサイバーセキュリティが注目を集める中、ICT分野における日本の危機管理の状況は、世界的にみて遅れていると言わざるを得ません。サイバーアタックから組織、企業を守るためには何が求められるのか。災害対策にも応用できる形で危機管理の最新事情をお伝えします。 |
15:20~16:10 (50分) |
2部 |
《ICT講演》講師:神崎 洋治氏 「人工知能(AI)/ロボット/IoTとはなにか」 人工知能(AI)やロボットなどの機械が、産業を大きく変革しています。「第4次産業革命」とも呼ばれる技術革新は、従来にないスピードで進行しています。その核となるのが、あらゆるモノがネットワークにつながり、リアルタイムで情報をやり取りする仕組み「IoT」です。この技術革新を的確に捉えて対応していくことが、新たな成長フェーズへの鍵となります。 ICT技術は今後どのように進化するのでしょうか。AI/ロボット/IoTの現状と応用を大手企業の導入事例を交えて解説します。 |
17:00~17:40 (40分) |
3部 |
《ICT講演》講師:株式会社TOKAIコミュニケーションズ 法人営業本部 クラウドソリューション推進室 「次のシステム更改はクラウド(AWS)へ」 近年、クラウドサービス上で業務システムを利用する企業が増えています。クラウドを利用することで、素早く、必要な分だけ、コンピュータリソースを確保することが可能です。 業界トップを走り続けるアマゾン ウェブ サービス(AWS)が日本上陸してから6年半。TOKAIコミュニケーションズは、2012年よりAWSとの閉域網接続を開始し、AWS認定パートナーとして、導入のご相談から、基盤構築、接続回線、監視・運用に至るAWS導入の全工程をワンストップで提供し、お客様のAWS利用をサポートしてまいりました。 本講演では、これまで培った実績・ノウハウを踏まえ、クラウド(AWS)への具体的な移行方法や安全に使用する方法など、事例を交えてご説明いたします。 また、今後爆発的な普及が予想されるクラウドベースの音声認識サービス「Amazon Alexa」や、同サービス上で処理を実行させるためのプログラム「Alexa Skill」への当社の取り組みについてもご紹介いたします。 |
18:00 | 閉幕 |
※展示内容・講演内容は予告無く変更となる場合もございます。ご了承ください。
13:30~14:30(60分)
ビジネスの世界においてサイバーセキュリティが注目を集める中、ICT分野における日本の危機管理の状況は、世界的にみて遅れていると言わざるを得ません。サイバーアタックから組織、企業を守るためには何が求められるのか。災害対策にも応用できる形で危機管理の最新事情をお伝えします。
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1945年12月、熊本県生まれ。
陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。
外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。
小渕内閣ではドクター・ヘリ実現に中心的役割を果たした。電力、電話、金融など重要インフラ産業のセキュリティ(コンピュータ・ネットワーク)でもコンサルタントとして活動。
2012年4月から、静岡県立大学特任教授として静岡県の危機管理体制の改善に取り組んでいる。
15:20~16:10(50分)
人工知能(AI)やロボットなどの機械が、産業を大きく変革しています。「第4次産業革命」とも呼ばれる技術革新は、従来にないスピードで進行しています。その核となるのが、あらゆるモノがネットワークにつながり、リアルタイムで情報をやり取りする仕組み「IoT」です。この技術革新を的確に捉えて対応していくことが、新たな成長フェーズへの鍵となります。
ICT技術は今後どのように進化するのでしょうか。AI/ロボット/IoTの現状と応用を大手企業の導入事例を交えて解説します。
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Pepperなどのパーソナルロボット(スマートロボット)、コミュニケーションロボット、スマートフォン、ディープラーニングなどの人工知能技術(AI)、パソコン、インターネットなどに詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。
1996年から3年間、米国シリコンバレーに住み、アスキー特派員等としてジャーナリスト活動に従事。パソコンとインターネット業界の最新情報を取材し、月刊アスキー、日経パソコン、インターネット@アスキー、日経ベストPCなど、日経BP社、朝日新聞社、毎日新聞社などが刊行する雑誌や書籍、新聞等で連載や寄稿を行う。取材や連載を通じて、コミュニケーション・ロボット業界にも精通する。
17:00~17:40(40分)
近年、クラウドサービス上で業務システムを利用する企業が増えています。クラウドを利用することで、素早く、必要な分だけ、コンピュータリソースを確保することが可能です。
業界トップを走り続けるアマゾン ウェブ サービス(AWS)が日本上陸してから6年半。TOKAIコミュニケーションズは、2012年よりAWSとの閉域網接続を開始し、AWS認定パートナーとして、導入のご相談から、基盤構築、接続回線、監視・運用に至るAWS導入の全工程をワンストップで提供し、お客様のAWS利用をサポートしてまいりました。
本講演では、これまで培った実績・ノウハウを踏まえ、クラウド(AWS)への具体的な移行方法や安全に使用する方法など、事例を交えてご説明いたします。
また、今後爆発的な普及が予想されるクラウドベースの音声認識サービス「Amazon Alexa」や、同サービス上で処理を実行させるためのプログラム「Alexa Skill」への当社の取り組みについてもご紹介いたします。
展示は、常時ご覧頂けます。(予約不要 12:30~18:00)
各カテゴリをクリックすると、出展内容をご覧頂けます。
- APRESIASystems株式会社
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 株式会社オービックビジネスコンサルタント
- 株式会社サテライトオフィス
- ダイワボウ情報システム株式会社
- テックファーム株式会社
- トレンドマイクロ株式会社
- 株式会社DRAGON AGENCY
- 日本電気株式会社
- 株式会社ネットワンパートナーズ
- PCCWグローバルジャパン株式会社
- プライマル株式会社
- キャノンマーケティングジャパン株式会社
- アルファテック・ソリューションズ株式会社
- SCSK株式会社
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド
- ホームセンターエンチョーグループ
株式会社システック
- 都築電気株式会社
- 東芝デジタルソリューションズ株式会社
- 豊田ハイシステム株式会社
- 日本ストラタステクノロジー株式会社
- 株式会社ネットワールド
- 株式会社日立製作所
- 株式会社富士通マーケティング
株式会社TOKAIコミュニケーションズ 東日本事業部 中部営業部
〒420-0034 静岡市葵区常磐町2-6-8 TOKAIビル
TEL:054-254-3881/FAX:054-254-3899(受付担当:大橋、渡邉、池田)
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